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沼宮内小学校3年生によるキャベツ「いわて春みどり」の草取り

私「新婚旅行、何処でしたっけ?」
大樹さん「オーストラリアのケアンズです。」
私「おー、いいねぇっ!あの、海がきれいなところ!泳ぎました?」
大樹さん「あっちは今秋なので、少しだけ。ちょっと冷たかったです。」
私「あっそうか!こっちとは逆だった(笑)」

ちなみに、世界の中心で愛を叫べなかったようです(古)とても遠いらしい・・・

話が脱線しました(汗)本題に移ります。

本日は、5月9日に掲載した『沼宮内小学校3年生によるキャベツ「いわて春みどり」の定植』の続きで、植えてもらったキャベツ周辺の草取りに児童たちがやってまいりました。

場所はおなじみ、三浦青果さんのキャベツ畑。
やってきた児童たちは、植えてもらった時と同じく、沼宮内小学校3年生の児童たち。
食育事業の一環です。


これが、約一月前に植えてもらったキャベツの姿。
ずいぶん大きくなりました。




そしてこちらが、児童たち。未来の岩手町を担う卵たちです。
相変わらず元気です。




本日の先生も前回と同様、冒頭の会話にも出てきた新婚ホヤホヤの三浦青果のご長男、三浦大樹さん。かっくいいねぇ(藤森風




草取りを開始する前に、恒例の質問タイム!
盛りだくさんで書き取るのが大変(汗 私も一緒に勉強してます。

Q.なぜ時期をずらして種をまきますか?
A.一回にまくと収穫も同じ時期になって大変です。週一回500個ずつぐらいを、9月中旬まで続けます。また、そうすることで新鮮なキャベツを長い間、食卓に提供することができます。

Q.どんな道具を使ってますか?
A.トラクター、土の山を作る機械、肥料を撒くスプレーが付いた機械、撒いた肥料と土を混ぜる機械など、たくさんあります。

Q.なんで間をあけて植えるんですか?
A.大きくなってキャベツの葉が重なると、お互いの葉が邪魔をして日光が当たらなくなり、また、根っこも充分に大きくはれません。そうすると栄養が不足して大きくて美味しいキャベツには育ちません。(光合成をまだ習っていない児童たちへの説明に四苦八苦)
キャベツとキャベツの間は30cm、列と列の間は45cmぐらい離します。

Q.土作りはどんな工夫をしてますか?
A.岩手町には牛を飼っているところもいっぱいあります。その牛は糞をしますが、何もしなければとても臭いゴミにしかなりません。処分にもお金がかかります。でもその牛の糞と、土と、空気を何回も混ぜて発酵させることで、さらさらで臭くない、栄養タップリの天然の肥料が出来上がります。

Q.他の野菜は育ててますか?
A.今の時期は、ブロッコリー、レタス、キャベツ、夏ぐらいになると、とうもろこし、大根、人参、ミズナ、ゴボウが始まります。

Q.水は少ない方がいいんですか?多いほうがいいんですか?
A.乾燥にある程度強いので、大雨が無ければ大丈夫です。大雨が降ると肥料が流れてしまうので、また肥料を与えないといけません。

Q.育ちを早めるのにどんなことをしていますか?
A.基本的に人間に育ちを早めることはできません。天気に左右されます。世の中には野菜工場というのもありますが、野菜にはほんの少しだけ必要としているものがいっぱいあり、工場にはそれを用意するのが難しい。なので、自然の中で作った野菜の方が美味しいと思います。

Q.一番大変なことは何ですか?
A.う〜ん、病気を出さないように、虫の卵が無いように常に観察するのが大変です。虫が食べて穴が開いた野菜は買ってくれません。

Q.冬はどうしていますか?
A.長いもや人参を作っています。


いよいよ草取り開始です。土の山と山の間を注意して入っていきます。
先生が見本(?)いいバランス保ってます。




みんな草取りに夢中。
大樹さんも児童たちのフォローに大忙しです。




雑草もあらがだ取った後、いつの間にか虫の卵探しになっていました。
何の卵?学校に持って帰って、育てて観察するらしいです。
青虫(モンシロチョウ)でなくて、毛虫が出てこなければ良いですが・・・




この黄色の葉っぱ、何だと思います??
植えてもらったキャベツの苗の下の方についていた葉だそうです。
上の葉が大きくなって日光が遮られ、大きくなれなくてこんな姿になるそうです。
これも取らなければいけないとの事。




草取り終了です。バケツいっぱいに取れました。
お疲れ様でした。




草取り後の児童たちからのご意見・感想・質問などです。

・たくさんの草を手でとるのは大変だと思いました。
・キャベツとキャベツの間に、雑草が生えるんだと分かりました。
(通学路に置いてある鉢に植えたキャベツとの違いは?との問いかけに)
・鉢の方は、葉に穴が空いていない
 ⇒ 畑は虫が多いため穴を開けられやすいです。樹液を使用した天然の農薬をかけて防ぎます。
・大きさは、畑の方が大きい
 ⇒ 鉢では土の量が少なく毛細根が広がらず、栄養を多く取れないためです。



もろもろ終わった後、児童たちのお帰りです。
バスに乗り込む前に、お尻についた土をはらわなければなりません。
遠くの方で先生が「おしりーっ!おしりーっっ!!」と叫んでますww




ばいば〜い。さようなら〜。またねー。
私も手を振り、児童たちも手を振ってくれます。かわいいです。




さて、次回は7月18日、収穫を取材予定です。
親子入り乱れての大事になりそうな予感・・・


お楽しみに!

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